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鹿児島県:H31年行政区域地図のオートシェープ図形
330円
※こちらはダウンロード商品です
46a.zip
1.6MB
本品は鹿児島県の行政区域オートシェープ図形になります。鹿児島県の平面座標系は一部のⅠ系島しょ部を除きⅡ系です。
なおⅠ系に属する島しょ部は本製品には含めていません。
本品の鹿児島県には30の行政区域が存在しています。
・その内、オートシェープ図形に海岸線を含めた飛び地が存在するのは7行政区域です。
ダウンロードされるZIPファイル解凍時の内容は下記の2点です。
ファイル名 サイズ 説明
①46shape.xlsx 1,174KB 地図のオートシェープ図形
②46map.xlsm 680KB グラフ散布図使用事例
①該都道府県の下記データをそれぞれシートに貼り付けたExcelブック(.xlsx)
・「46data1」シート:行政地域境界線のオートシェープ図形
・「46data2」シート:当該都道府県境界線のオートシェープ図形
・「46all」シート:当該都道府県のすべての行政地域をEMUs単位にシステムで配置したオートシェープ図形
・「46MapJigsaw」シートと解答例の「46MapJigsaw例」シート
・「Size」シート:オートシェープ図形のサイズ一覧
②グラフ散布図と重ね合わせたExcelマクロ有効ブック(.xlsm)
・「当該都道府県のすべての行政地域をEMUs単位にシステムで配置したオートシェープ図形」と地点及びラインのグラフ散布図を重ね合わせたシート
・地点情報をグラフ散布図に反映させるための表シート
・ライン情報をグラフ散布図に反映させるための表シート
上記2種類のファイルが含まれていますが、②のExcelマクロ有効ブックにつきましては、マクロを使用できないパソコン環境である場合も想定されますので、製品としてはあくまでExcelブックのみとさせていただき、マクロ有効ブックにつきましては「オートシェープ図形とグラフ散布図の使用事例」という形でご提供しています。
おおもとの地図データは国土交通省の国土数値情報にある行政区域データをQGISとmapshaperで加工し簡素化したものです。
(国土地理院「地図の使用承認 R 1JHs 1461」を取得)
詳しくは弊社下記サイトをご参照いただければ幸いです。
https://neverendworks.com/news/national-land-numerical-information-introduction-of-topojson-data-for-each-prefecture/
また製品内容の詳細につきましても弊社下記サイトをご参照いただければ幸いです。
https://neverendworks.com/news/national-land-numerical-information-introduction-of-auto-shape-based-on-administrative-area/
※xlsxファイルはExcel2016で作成しています。
【使用条件】
・本製品「地図のオートシェープ図形」を貼り付けたExcelブックをインターネットに公開する形での使用はできません。(無償でダウンロードできてしまうため必ずお守りいただけますようお願い申し上げます)
・個人でご利用の場合、「地図のオートシェープ図形」を使用される人ごとのライセンスになりますが、同居ご家族につきましては個々にライセンスを購入する必要はありません。また個人でパソコンを複数台所有されている時は所有されているパソコンで利用することはできます。
・法人、学校の場合は「地図のオートシェープ図形」を使用されるパソコンの台数分のライセンスが必要です。
・本製品を(加工の有無を問わず)第三者に譲渡・貸与・配布・販売はしないようお願いします。
出典URL
国土数値情報 https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html
【「地図のオートシェープ図形」ご利用時の注意点】
Excelで「地図のオートシェープ図形」をご利用の際に、Excelに起因する操作上の注意点がございます。
1.隣接する行政地域を重ね合わせる際、手動で完ぺきな形で重ね合わせる事は難しく、全体を見ながら重なり具合がなるべく均等になるように配置いただく事になります。
なおグループしている飛び地やマーク、「行政地域をEMUs単位にシステムで配置したオートシェープ図形」の構成図形の初期位置をずらして保存してしまうと元に戻すことができません。
必ずバックアップファイルを作ってからご利用ください。
2.表示倍率を変更した際、特定の表示倍率以外ではオートシェープ図形のサイズが保持されない現象が起こります。
「特定の表示倍率」につきましては、ご利用のパソコン環境により異なるためご確認いただく必要がありますが、50%から400%まで50%単位の表示倍率を想定しています。